2011年09月06日

モーニングセミナー(9月6日)

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小林 桂子様

 このたびは『太陽の倫理』と題して、第14条心即太陽に基づき、またまたものすごい体験を中心にお話していただきました。月曜の幹部研修では「夫婦の挨拶していますか?すべての基本はここですよ」とお話された由。いつも身近な太陽に、空気にお礼を言いましょう。言っていないでしょう?そうです。なかなか身近なものには目が留まりません。
 ある長野の女性の例を話されました。息ができなくなり救急車で病院を行ったり来たりの折り、救急車を呼んでいるときに「助けて」の電話。先生は「恨んでいる人がいるのでしょう」「はい。同業者がうまく行っているのが悔しい。」これに対し「3人の子供が宝。喜びなさい」結局翌日電話してみたら、完治して旅行に出かけてしまったとのこと。14条の「仕事に、子供に、明日に希望を持て。」希望の源を自分が既に持っていることに気付いたなら、そこに望みを見、希望を信じることで自分の行く道が今まで思っていたものとは違って、とても良いものに思え、生に向かって生きようという力がわいてくるのでしょう。
 判らないことはすべて栞に書いてあると完全に信じ、心で理解している先生の境地にはまだまだまだ遠い私には、講演メモを何度も読み返してみるほかに、致し方ありません。4回目のご講演。今回も夢と隣り合わせのような様々なお話をお聞かせ頂き、まことに有難うございました。
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2011年08月30日

モーニングセミナー(8月30日)

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橘 克憲様

 このたびは『東日本大震災における取組と各種防災ソリューションの紹介』と題して、早朝からご講演頂き有難うございました。
 航空測量会社として昭和28年に発足した会社ということに関心が向きました。航空機イコール軍用の時代に民生用に飛行機を使った事業を考え、会社を設立した創始者に頭が下がります。日本におけるGPSのトップランナーであり、Googleの航空写真もすべて提供されている由。このたびの東日本大震災でも交通網が寸断され、不通状態でも空は全く普段どおりの状態ゆえ、衛星、ヘリコプターのカメラから必要な情報を求めているユーザーにどんどん提供できたとのこと。まさに独壇場であったように思えます。
 浸水状況を把握して、顧客の住所がどこにあるかを地図上にプロットすれば、すぐに保険会社の被害認定に役立ったということはニュースでも聞いていました。裏で貴社が働いていたようですね。質問の三次元情報も既に実行されているようで、景観、眺望等がバーチャルな三次元映像として見ることが出来るようですね。例えば、リニアモーターカーのルートをどこに取ればトンネルの出入り口はここ、駅がここになり、そこへのアクセス道路はここに付けられるなどのように、夢のような楽しい仕事もできそう、いや既にやっているのでしょう。夢と隣り合わせのようなお仕事のお話、有難うございました。
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2011年08月23日

モーニングセミナー(8月23日)

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中島 康弘様

 このたびは『決心が環境を変える』と題して、心の勉強をさせていただきました。鹿児島県南西の薩摩川内市の出身。目黒区倫理法人会出身の大園SVと同郷ということで、近しく感じました。聞けば姉7、8歳、ご自分2、3歳の頃、母親が父兄会に出た折、一人際立って厳しい表情をしていた為、他所のお母さんから「良い会があるから出たらどうか」と、一般の会に誘われたそうです。そこで母上が大きく変わり、母離れできなかった姉上が変わり、倫理と中島家の縁が始まった由。母上からの薫陶は幼時から積み重なって今があるのでしょう。
 また、ベトナム戦争を終結させたニクソン元大統領の言葉は皆さんにお知らせしたいと思いました。「人間は負けたら終わりなのではない。あきらめたら終わりなのだ。」丁度落ち込んで、諦めかけていたときに聞いた言葉だそうで、本当に助けられたようですね。さらに「よい環境にしたい」なら「よい心を持つ」と、自分の心のとおりになることがある。見えない心は@表情に出る A言葉に出る B姿勢/態度に出る。「よい心を持つ」その決心の強さで成否が決まるとのお話でした。また、こう付け加えていました。中途半端なら愚痴が出る。いい加減なら言い訳が出ると。まあ大きなお声で最後までお話頂きました。思いあぐねて付け焼刃の我々とは違う、体の奥の方まで倫理の色をしているように感じるお話でした。
有難うございました。
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2011年08月02日

モーニングセミナー(8月2日)

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畝本 彩美様

 このたびは幼い頃から視力に問題ありで21年間過されてきた体験を中心にお話頂き有難うございました。いわゆる全盲者は視覚障害者中20%と、思っていたより少ないと感じました。1メートル以遠は判別できないとはどのような世界なのか。ご両親の判断は明確で、盲学校は考えず、一般の学校に進むべきと決め、単眼鏡、ルーペなどで視力を補うトレーニングを就学以前に行なったとは・・。一例として、我々には信号は遠くからそこに見えるものですが、貴女には単眼鏡でわざわざ捜さなければ見えない、存在しないもの。そうやって見つけた信号を判別して交差点を通過するとは、いちいちが大仕事のように思えます。
 さて、英語が出来れば映画の字幕を読まずに楽しめるからと、英語を薦めた母上と、英語が大好きになった貴女はこの世を広げましたね。更に、貴女が進んだ中高一貫学校がカンボジアに学校を作る運動をしていて、カンボジアに行き、子供の物乞いに出会ったことも進路に大きな影響を与えたようですね。山手のフェリスの国際交流学部に入られた後も、学生時代にしたいこととして、この春までアメリカに留学されるなど、行動が素早く広いのに驚きます。
 日本では障害があると判れば、サーっとよけるが、アメリカでは逆に「どこへ行きたい?」「何をすればいいか?」と、皆が寄って来る。そして、「人に頼んでも良いんだ」というカルチャーショックを受け、Diversity(多様性)がアメリカの文化であると肌で感じたようです。同時に障害者として生きる覚悟が出来たとの言葉は、大変私には理解が難しい。
 さて好奇心の強さは今後とも持ち続けてくださいね。障害とは何かを私も自分に問いかけます。健常とは何かをも。有難うございました。
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2011年07月19日

モーニングセミナー(7月19日)

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右から3人目が出口様

出口 治明様

このたびは実に基本の基本を思い起こさせていただくやら、肝心なことは何かなど、色々お教えいただき、有難うございました。東日本大震災の被災地のGDPは日本の5%にしか当らないのだから、95%が10%頑張れば軽くお釣りが来るという算数は実にわかりやすいですね。
日本の課題として三つ挙げていただきました。まず少子高齢化が日本の将来を分かつ要石であり、これを許すことは日本の衰退を認めることになる。子供を生めるような施策を何を置いても採らないといけない。例えば建ぺい率を上げる法制化で、駅に24時間営業の保育所を作ればよい。次には財政再建では、元気なのは女性。ノールウエイでは上場企業の役員に女性を40%以上と法律で決めているように、日本でも法制化すべき。そうすれば女性の目で作り上げた商品を女性はもっと買うようになり、景気は上向き、税収は増す。国債発行は子供世代の税金を今の大人が使うこと故、よほどのことが無い限りやってはいけない禁じ手のようなもの。そして競争に負けたら衰退しかないことを広く認識させるべき。
サムソンは日本の電気大手が束になっても勝てないほど強くなったが、入社の条件で英語が出来ない者は受験資格がない。この英語力が競争に勝つ大きな条件。日本でも上場企業がTOFEL100点を入社条件にすれば一気に片付く実に簡単な問題に(お話を聞いた後では)思えました。
これら様々な現状認識を下敷きにしたネット販売のみの保険会社の起業には、多くの思いと日本社会への警鐘を思いました。聞けば単純に聞こえることだからこそ、本質があると思いました。有難うございました。
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2011年07月12日

モーニングセミナー(7月12日)

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伊藤 勇二様

このたびは前夜の幹部研修と併せ「輝いて生きる!」と題してのご講演有難うございました。貧乏というわけでもないのに、高校の授業料をバイトで払い、20歳から3年間新興国ばかりのヒッチハイクなど、初めから普通と違う道を歩いていたように感じます。
結婚後も第三世界ばかりを出たとこ勝負の家族旅行をしてきたとは、我が家では考えられません。倫理入会8ヶ月で福井県の会長を引き受けるなどは、頼む方も頼む方でしょうが、受ける方は立派ですね。
「人生最高と思える生き方をしたい」と、けれん味のない言い方は、お話を聞いて一貫している“素直さ”の表れと感じました。また倫理の講演で時折聞く『言霊』の実験を2組のミカンで実際に行なって、『有難う』対『馬鹿野郎』で、前者は輝きを増し、後者はカビだらけという完璧な違いを自ら確認したことも、“素直さ”の現れの一つでしょう。そういうバックがあればこそ「言葉はポジティブに」を更に強く意識して実践されているのだと思います。
今朝お配りいただいた“25の実践”は参加者それぞれにとって、大変参考になるものです。実践と言えばイチロー。マリナーズの広報が「普遍の日常が普遍の記録を作る」旨のことをお話されていました。私もイチローの言葉を書いて貼ってあります。それは「小さなことの積み重ね」というものです。貴乃花も四股を飽きもせず延々と続けていたとのこと。偉大の裏には偉大な平凡があるのでしょう。片道25分のお墓を毎日お参りすると、先祖の力が伝わってくる由。理屈無しの実践には不思議な力があるのですね。遠路福井からお出でくださり、多くの方に感銘を残していただきました。有難うございました。
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2011年07月05日

モーニングセミナー(7月5日)

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東京都議会議員 伊藤 悠様

 このたびは「夏の省エネ対策」〜都の中小企業支援〜と題して原発事故による電力不足に際して様々な観点からお話をしていただきました。冒頭、気仙沼へのボランティアバスの報告では第2次、3次のボランテイアを募集すると言われました。出来るだけ都合をつけて又参加しようと思います。節電に関してはkw(ピーク電力)と、kwh(発電総量、消費電力量)の混同の為、供給力が充分にある夜間にも無理な節電をして熱中症に至る事例が出ています。責任の一端はメデイアにもあり、年寄りが分かるように心すべきと思います。
ピーク電力さえ躱(かわ)せばなんていうことは無いのに。それにつけても街灯の間引き消灯のような電気代を若干浮かせた引き換えに、暗がりをたくさん作るような馬鹿げたことは即刻やめて欲しいと思います。脱原発の具体的方法も六本木ヒルズの4万kwのLNG自家発電に光明があるとのこと。燃料が配管で供給されていれば導入は簡単ですが、大地震時の配管の破壊が心配ではありますね。ただ、その資金は例えば容積率緩和でフロアー数を増やせばすぐ年間数億の資金が生まれるとの見通しもむべなるかな。
また、太陽光発電などで得た電気を蓄える蓄電池は、旭化成の技術を中心に数年後には今の価格の半値以下が可能との見方を示しました。世界の金融をはじめ多国籍企業を日本に繋ぎ止めるには、電力のダウンは避けねばならないとのこと同感です。考え、決めるべきこと多数ですね。今後のご活躍を期待します。ご講演有難うございました。
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2011年06月28日

モーニングセミナー(6月28日)

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高松 祐子様

 このたびは「家庭こそ繁栄の土台」と題して、丸山敏雄先生の昭和20年夫婦道以来の倫理の根幹についてお話頂きました。今はどこを切っても倫理の高松様にして、ご主人の会社が倒産に遭われたときのご指導は「あなたには倫理を勉強して欲しくない。こんな仏頂面の人がいるのは迷惑だ。」とまで言われたとのこと。追い討ちを掛けるように、「主人の会社がうまくいかないのは夫婦五分と五分」に納得いかない。今朝の食事の席でも会友から「会社の状態は主人の器量、才覚の話」と突っぱねられ、「半分は私の責任です」と感じる妻女はそうそうある話ではないとの感想が出ました。夫婦がお互いに今の相手は自分の影響を受けた結果なのだから、半分とは言わずともそこそこ相手に責任があると日頃感じている積りですが・・・。
 このときのご指導の三つの教えが今に繋がっているとのことでした。1.『笑顔施』(笑顔を回りに振りまけ)、2.『我儘を捨てろ』(倫理をつかんだ)、3.『当下一念』(くやむなよ在りし昔は是非も無しひたすらただせ当下一念・中江藤樹)。倒産に遭い、帰った実家の旅館にも白い背広の借金取りが押しかける体験を潜り抜け、離婚届けも出さずに納め、今がある由。一度のお話だけでは消化不良。やはり二度目、三度目のご講演も聞かねばならないですね。
 本日はご講演有難うございました。
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2011年06月21日

モーニングセミナー(6月21日)

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(株)世界地図
社長 松岡 功様

 このたびは「4つの使命」と題して、お話し頂き、有難うございました。
 カンボジアで”沸かし泥水”を飲む人たちを見たことが引き金になった。何を見ても他人事にしか感じられない現代人が多い中、実に“うぶな”感性で、「それじゃあ私が井戸を掘ろう。資金作りには、子供に夢と希望を与える世界地図を売ろう。」と、還暦後に井戸掘りを目的にした叶「界地図を作った、貴殿は夢多き人です。大変幸せな方と思いました。私も小学校3年で教科書に地図帳が加わるや、ずっと地図が大好きで、世界地図、日本地図を空で描くことが遊びの一つになりました。東南アジアの病気の8割が水が原因で、下痢で子供が死ぬ由。もう202基の井戸を掘ったとのことですが、まだまだ202基の思いが強いことでしょう。これが一つの大きな運動に育っていけば、目標の22万基はどんどん近づいていくと思います。東日本大震災被災地には、故坂村真民先生の言葉「念ずれば花ひらく」の石碑を井戸掘り地同様に建てようと計画とか。やりたいこと、社会への思いが様々渦巻き、あれもしよう、これもしたいの心中が外からもよく読み取れます。
 一方、今の日本を改革する解決策は規制緩和、地方分権など既に具体的に存在するが、しがらみに絡まれている日本人には実行することが出来ない。ゴーン、ビルゲイツなど外国人に数年任せて、まずは早急な立ち直りを目指すべきとの御自論は充分考慮に値するものと思います。きれいな水に目を輝かしたい人たちがまだまだ大勢いますね。
 本日は早朝からのご講演有難うございました。  
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2011年06月14日

モーニングセミナー(6月14日)

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自由が丘振興組合理事長
岡田 一弥様

このたびは「自由が丘の街づくり」と題して、自由が丘の成り立ちから説き起こされ、楽しい有意義な時間を頂戴しました。有難うございました。うすうすは知っていましたが、東急電鉄が横浜と東京を結び、住宅地を開発して人を住まわせ、学校をたくさん誘致し、文化を導入し、沿線価値を上げたその戦略は、日本稀代の資本主義者・渋沢英一氏の構想と、五島慶太氏の実行力の合体があってのことだったのでしょう。
特に、当時の年間運賃の1年半分の価値の土地を提供して、慶応大学を誘致するなど小説のような、随分と思い切ったことをするものだと、感心しました。自由が丘が高級会社員、文化人、軍人など、ハイクラスの人たちの住宅地となり、昼間はその奥様、お母様、お婆様たち、要するに女性の町として発展し、商店は女性に顔を向けて発達してきたとのこと。
ファッションから小物、雑貨、そして今は美容院が勢いづいている由。今後のキーワードは「美」ではないかとのご指摘、当りそうですね。品性品格を重んじた自由が丘は東京だけでなく日本中から見られているのがひしひし伝わってきました。毎月10店が入れ替わる自由が丘。学生時代からお客の立場の私には今後とも楽しみな町であり続けるようです。
今日お話を伺い、岡田様が自由が丘の街づくりの隅々までに関心を持ち、関わり続けていることが良く分かりました。
本日は早朝からのご講演有難うございました。
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